鳥取市議会 2021-12-01 令和3年 12月定例会(第5号) 本文
そして、グラフの右上の重点改善分野、特に給与、勤務時間などの労働条件、雇用の確保、交通の便など、仕事の環境と交通面を改善することが施策の満足度を上げ、住みやすい鳥取市につながっていくとアンケートは示しております。特に若者の定住対策としては、アンケート結果2の資料でありますが、就職支援や企業誘致など、仕事面、また子育て支援の充実を市民は求めております。
そして、グラフの右上の重点改善分野、特に給与、勤務時間などの労働条件、雇用の確保、交通の便など、仕事の環境と交通面を改善することが施策の満足度を上げ、住みやすい鳥取市につながっていくとアンケートは示しております。特に若者の定住対策としては、アンケート結果2の資料でありますが、就職支援や企業誘致など、仕事面、また子育て支援の充実を市民は求めております。
○12番(下田敏夫君) 本町の実情を言いますと、非常に交通面でスポーツコンベンション、スポーツソリズムをする上で非常にアクセス的には恵まれていると。東京羽田から2時間足らずでこの町に来れます。関西からであれば車でも2時間。スーパーはくとでも2時間。山陰自動車道もございますので大変交通アクセスについては恵まれた土地であるというふうに思っております。
それは、一つには交通面、そして空き地面、午前中もちょっと話がございました。そして、防災についてお聞きしていきたいなと思っております。 初めに、交通についてです、道路です。倉吉駅周辺でも市道八屋福庭線の開通、あるいは従来の上井北条線の電柱が片寄せして非常によくなったということは感じております。 そこで、さらに3点ほど、3カ所ほど利便性の向上のために進めていきたいなと思うところがございます。
○10番(濵田佳尚君) やはりそういう長い通学路といいますと、交通面、防犯面以外にも体力面の話も出てきます。また、見守り隊などの地域ボランティアの御協力も各地域でもらっているところで、もちろんこれからも必要になると思うんですけども。
……………………………………………… 117 庁舎整備局長(答弁) ………………………………………………………………………………………… 117~118 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 118 健康こども部長(答弁) ……………………………………………………………………………………… 118 吉野恭介議員(~追及~新城北保育園・公民館への交通面
課題は交通面であり、地域では署名活動を行って、国交省、県警宛てに交差点の設置などを要請してきました。現在、要求どおりの回答は得られておりませんが、施設完成予定の来年度末までにどのような対応ができるのか、取り組みについてお尋ねいたします。
また、登下校、これは犯罪の被害だけでなく交通面でも危険がありますので、できるだけ安全に、一人にならないように働きかけたりというような、子どもに対する指導を行っています。 もう一つ学校として心がけていますのが、学校の教職員だけで広い校区の子どもの登下校の安全の確保というのは事実上本当に難しいことだと思っています。そこで本当に大きな力になっているのが、地域の方の見守り活動であると思います。
交通基盤整備の本県における西高東低の現状を鑑み、県が導入を検討しているフリーゲージ方式による高速鉄道事業の智頭・因美線ルート実現に向けて活動を起こすべきであり、仮に伯備線ルートで事業決定されれば、交通面はもとより、観光、経済、企業誘致等、県東部の地盤沈下は明らかであります。私は2月定例会で智頭・因美線、さらには山陰線沿線自治体へフリーゲージトレイン導入に向けての期成同盟会の設置を提案いたしました。
なので、やはり町として独自にはできないんですけども、インフラ整備、特に交通面の整備というのはやっぱり要望し続けないといけないのかなというところと、あと新しい産業としましてICT産業ですね。今、神戸のほうで地元出身者が神戸ITフェスタ、ことしで3回か4回目になるんですけども、向こうのほうでITの起業をしながら一生懸命やっておられます。
新たな活用に当たって、中学校の敷地内ということを十分考慮し、騒音やにおい、交通面など、教育環境に影響のない活用を慎重に検討しているところであります。 他団体等への貸し出しについて、統合した平成21年8月以降、町内企業や団体から借り受けの相談はありました。
交通面でも、空港があり、港湾があり、高速道路があり、鉄道は大きな駅がありという状況であります。したがって、そういった広域的な後方支援機能も持った鳥取市でなければならないと考えておるわけでございまして、桑田議員の先ほどの御主張はまことにもっともな御意見で、そういった御意見をほかの多くの市民からもお聞きしております。ぜひ鳥取市に災害時の支援拠点をつくってほしいと。
また、今のお話も交通にかかわってきますが、交通面では100円循環バスくる梨緑コースの増設とか、南部地域バス実証運行事業の実施、これらは、やはりバスを利用して買い物に行かれる方も多いわけでして、そうした意味で買い物の利便性向上に取り組むことになっております。高齢者などの買い物行動を支援する大きな効果を得ているところであります。
それから関金地区では、自治公や各団体等へのアンケート、聞き取り調査を実施をして、空き家、自治会活動、観光、災害、交通面等での課題整理を進め、特にその中で地域内の話し合いによって自主防災組織の設置等の地域防災活動の支援を重点的に行われたというふうに聞いております。自主防災組織の自主防災活動を広げる研修会などの開催支援をされたということであります。
教育長として、教育環境の面から、自然に接した広々とした敷地の中での教育環境、また、生徒の通学、交通面からどう考えるか、この2点お伺いしたいと思います。 ○議 長(森山大四郎君) 教育長。 ○教育長(西山淳夫君) 中央中学校の位置でございますが、例えば、大都会のように近隣に大工場があって、四六時中騒音がしているというような状況ではないというふうに思っております。
こういうことを含めていろいろな可能性を探るということでありますが、道路交通面のあり方と道路空間の利用のあり方、2面を実証実験の中では、両方は不可分のものでありますが、やっていきたいと。いろんな可能性を明らかにしていきたいというふうに考えます。
交通面では、広域幹線バス路線と生活バス路線のネットワーク化などであります。今後、庁内関係課長を集め、具体的な内容を詰めたいと考えております。 今後の進め方としては、まず新年度早々から1市4町が協定事項として想定される具体的な事項を持ち寄り、協定が可能かどうかを協議し、双方とも可能性があると判断すれば、各市町に持ち帰り、改めて各市町内で協定に盛り込む具体的な内容として検討することになります。
ただ全国的にも非常にこういった塩漬け土地が多くて、もうあの手この手で土地開発公社の土地というのをどういって処分なり活用しようかというのが出てくる中では、先ほど市長が言われますように交通面で非常にいいとか売る点があるならば、私はただなら1社ぐらいどうにかならないかなという思いがありますんで、勝手な思いですけども、それぐらいざん新な案を持たなければあの土地に企業が張りつくことはないんじゃないかなというふうに
また交通面ではNPO高城が過疎地有償運送を実施をいただき、自宅からバス停までの住民のいわゆる足の確保、住民の交通手段の確保をされております。その他地域の農業振興施策や生活農業用導水路の整備として、中山間地域等直接支払い制度や、農地・水・環境向上保全支援事業などを行っているところであります。
〔竹内 功市長 登壇〕 ◯竹内 功市長 鳥取市の中心市街地でいろいろにぎわい創出の事業を予定しているということにつきましては、何とかこれを実現して、駅周辺のいろんな面で、交通面、それからにぎわいの面で回復を図りたいなと思っているわけでございますが、こうした地域に高齢者の方が
また、国内においては、自治体同士の熾烈な企業誘致合戦を繰り広げている現状であり、伯耆町の工業用地に企業を誘致することは、交通面、地価の面、特に流通コストの面から見て極めて困難な状況にございます。 このような状況のもとで、企業誘致プロジェクトでは鳥取県の東京、大阪、名古屋事務所に出向き、企業の動向を調査し、進出しそうな企業との懇談をしてきたところでございます。